[csharpll:0333] Re: <教> リソース解放のタイミング
- Subject:
- [csharpll:0333] Re: <教> リソース解放のタイミング
- From:
- FUKUDA, Fumiki <epi-@...>
- Date:
- Fri, 24 Mar 2006 02:33:30 +0900
- X-Mailer:
- Microsoft Outlook Express 6.00.2900.2180
- Message-Id:
- <00d901c64e9f$e8ecfdd0$0f00a8c0@epi1st>
- References:
- 329 330 332
επιστημηです。
>> - C++/CLI(managed)
>> auto: スコープから外れたらデストラクタ X::~X() が'必ず'動く。
>> heap: GC直前にデストラクタX::~X()が動く。が、GCされずに終了する
>> こともアリ。そんときゃファイナライザX::!X()が(あれば)動く。
>> なのでデストラクタX::~X()はその中でファイナライザX::!X()を呼び、
>> デストラクタ/ファイナライザは'何度呼ばれてもコケないように'
>> 実装すべし。
>
> C++/CLIでは、~X()はIDispose::Dispose()と、!X()はFinalize()と(ほぼ)同義で
> す(「ほぼ」と書いたのは親クラスのメソッドを自動的に呼び出してくれるかどう
> かが異なるためです)。
子::!子()されたとき、親::!親()は呼ばれないってことですか?
それともC#では子.Finalize()時に親.Filenalize()されないけど、
C++/CLIではやってくれるってことすか?
> よって、~X()は明示的に呼び出されない限り呼び出されることはありません(GCの
> 過程では呼び出されません)。呼び出す方法は二つあり、一つ目はauto変数として
> 宣言する方法です。この場合、スコープから外れたときに呼び出されます(C#の
> usingと同じ)。もう一つは、明示的にdeleteする方法です。
ぢっけんしました。
ref class X {
public:
~X() { assert(false); }
!X() { System::Console::WriteLine("!"); }
};
int main() {
X^ r;
for ( int x = 0; x < デカい値; ++i )
r = gcnew X();
}
…ホントだー、!するけど~しないや。
--- : ------ : ------ : ------ : ------ : ---
FUKUDA, (episteme) Fumiki
magical, but never a magic....
>> - C++/CLI(managed)
>> auto: スコープから外れたらデストラクタ X::~X() が'必ず'動く。
>> heap: GC直前にデストラクタX::~X()が動く。が、GCされずに終了する
>> こともアリ。そんときゃファイナライザX::!X()が(あれば)動く。
>> なのでデストラクタX::~X()はその中でファイナライザX::!X()を呼び、
>> デストラクタ/ファイナライザは'何度呼ばれてもコケないように'
>> 実装すべし。
>
> C++/CLIでは、~X()はIDispose::Dispose()と、!X()はFinalize()と(ほぼ)同義で
> す(「ほぼ」と書いたのは親クラスのメソッドを自動的に呼び出してくれるかどう
> かが異なるためです)。
子::!子()されたとき、親::!親()は呼ばれないってことですか?
それともC#では子.Finalize()時に親.Filenalize()されないけど、
C++/CLIではやってくれるってことすか?
> よって、~X()は明示的に呼び出されない限り呼び出されることはありません(GCの
> 過程では呼び出されません)。呼び出す方法は二つあり、一つ目はauto変数として
> 宣言する方法です。この場合、スコープから外れたときに呼び出されます(C#の
> usingと同じ)。もう一つは、明示的にdeleteする方法です。
ぢっけんしました。
ref class X {
public:
~X() { assert(false); }
!X() { System::Console::WriteLine("!"); }
};
int main() {
X^ r;
for ( int x = 0; x < デカい値; ++i )
r = gcnew X();
}
…ホントだー、!するけど~しないや。
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FUKUDA, (episteme) Fumiki
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▼ スレッド
- 314: すんません、基本的なこと確認させてくださいませ。 C#では(.NETならなんでもいいけど)、メモ FUKUDA, Fumiki
- ├315: finally で明示的に Close() を呼ぶか、using を使う必要があった と思います。 GC があるけど、デス Imabeppu
- │└316: んむ。using(...) はデストラクタがちゃんと後始末(Close)して くれてれば、って但し書きがつくん FUKUDA, Fumiki
- │ ├318: Dispose ですね。 あるにはあるんですけど、using 使わないと呼び出されるタイミング が C++ と違 Imabeppu
- │ │├320: そかそか「スコープ外れたら直ちに起動」じゃないか。 「GCのついでに」なんだな。 ヘタすり FUKUDA, Fumiki
- │ │└327: アレはデストラクタと呼ばれているけど実体はファイナライザです。 GCが開放するときにしか Tietew
- │ └328: C#のデストラクタは構文上はC++のデストラクタと同じですが、 コンパイルすると Finalize() にな Kouji Suzuki
- │ └329: 訂正。 上記はデバッガで確認したもので、実際にはFinalize()で発生した 例外はGCでにぎりつぶさ Kouji Suzuki
- │ └330: まとめてみる。間違いあったら突っ込んでおくんなさい。 auto: スコープから外れたらデストラ FUKUDA, Fumiki
- │ ├331: heapの場合、GCされるのを待たずとも明示的にdeleteすることで デストラクタを確実に呼び出すこ FUKUDA, Fumiki
- │ ├332: C++/CLIでは、~X()はIDispose::Dispose()と、!X()はFinalize()と(ほぼ)同義で す(「ほぼ」と書いたのは親ク Satoshi Nakamura
- │ │└333: 子::!子()されたとき、親::!親()は呼ばれないってことですか? それともC#では子.Finalize()時に親.Fil FUKUDA, Fumiki
- │ └334: auto: スコープから外れたらデストラクタ X::~X() が'必ず'動く。 heap: 明示的にdeleteされたらX::~X() FUKUDA, Fumiki
- └317: 実際には実装依存、、、だっけかな? お作法としては、Disposeにリソースを開放する処理を書い S.Ono
- └319: なんだかなー… なんもかんもusingでくるめって薦めるくらいなら、 FUKUDA, Fumiki
- └321: automatic 変数を許すとして、どんな書き方になるんでしょうね。 特別な書き方をするなら、using Imabeppu
- └322: んむ。 C++/CLIだと: Sister^ one = gcnew Sister("恭子"); // GC-heap Sister two("美香"); // auto(stack) なんすけど FUKUDA, Fumiki
- └323: 参照してくれてる人がいるかどうかの確認なら楽 (っつ〜か参照カウン タ使えば一瞬) なんだけ Takao Ono
- └324: デストラクタ(というかファイナライザというか)は必ずしも呼び出されることが 保障されてな S.Ono
- └325: 遅くとも GC のタイミングで必ず呼出されることが保証されてます. こっちは using を使えば本体 Takao Ono
- └326: GC が働く前にプロセスが終了してしまう場合などはファイナライザ が呼び出されることは保証 Shinichi Aoyagi